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TJAR(トランスジャパンアルプスレース)

日本アルプス縦断山岳マラソンレース

超過酷な日本アルプス縦断山岳レース。日本海→太平洋415kmを1週間かけてレース。
ホームページ:http://www.tjar.jp/index.html



--- 公式ホームページより ---

大会概要

日本海/富山湾を午前零時にスタ-トし、
北アルプスから中央アルプス、そして南アルプスを越え、
太平洋/駿河湾までの距離:約415Kmの道程を
交通機関を一切使わず、自身の足(走り、歩き)のみで
1週間以内(+予備日1日)に踏破することをめざす
ちょっとハ-ドな山岳アドベンチャ-レースです。
山小屋や旅館等で宿泊したり、家族や友人等にサポートしてもらったりしては
面白さが半減してしまうため、競技ルールを厳しく設定しました・・・

コース概要と関門: 
 ・集合:日本海/富山湾・早月川河口〔8/11 22:00〕
 ・スタート:日本海/富山湾・早月川河口〔8/12 0:00〕
 ・ゴール:太平洋/駿河湾・大浜海岸 〔8/19 24:00〕
 ・コース概要:
  早月川河口~馬場島~北ア(剣岳~槍ヶ岳)~上高地CP 関門◎〔8/14 8:00〕
  ~境峠~木曽駒高原スキー場~中央ア(駒ケ岳~空木岳)~駒ヶ根~市野瀬CP 関門◎
   〔8/16 17:00〕
  ~南ア(仙丈岳~三伏峠CP ◎関門〔8/18 9:00〕
  ~茶臼岳)~畑薙第一ダムCP ◎関門〔8/19 0:00〕
  ~井川~笠張峠~静岡~太平洋/駿河湾・大浜海岸(ゴール)◎関門〔8/19 24:00〕
  *上記に設定した関門◎を、所定の期日/時間までに通過すること。
   これをクリアできなかった場合、レースを継続することは出来ない。
  *大会開催中は、GPSにより選手の位置がリアルタイムで把握できるシステムを
   採用する予定。

参加条件(書類選考基準)・・・2011-2012の実績

1.TJAR本大会を想定した長時間行動後、標高2,000m以上の場所において、2回以上のビバーク体験(※)があること。⇒露営技術
2.1日に、コースタイム20時間以上の山岳トレイルコースをコースタイムの55%以下のタイムで走りきれる体力と全身持久力を有すること。⇒山岳/走力
例:日本山岳耐久レース(71.5km)レベルの大会において、11時間10分以内で完走できること。
3.フルマラソンを3時間20分以内あるいは100kmマラソンを10時間30分以内に完走できる体力を有すること。⇒平地/走力
4.山岳保険(捜索、救助等を含む)に、必ず加入していること。⇒山岳保険加入
5.リスクマネジメント(危機管理)に対して
①事前にリスクを回避する《危険回避能力》
②アクシデント発生時に対応できる《事故対応能力》を身につけていること。
⇒リスクマネジメント
6.自己責任の法則・・・「すべての責任は、自らに帰する」ことを自覚して行動できること。
⇒自己責任の認識
7.選考会1ヶ月前までに、医師診断書もしくは人間ドッグ結果報告書(但し、心身ともに異常なきこと)を提出すること。
⇒診断書提出
8.選考会開催日において20歳以上である事。

※ビバーク体験:ツエルト+レスキューシート(もしくはシュラフカバー)のみで、ひと晩を過ごす事。
 ただし、以下のようなビバークは不可とする。
 ①富士山五合目もしくは乗鞍岳畳平まで車で行き、駐車場でビバーク
 ②中ア・ロープウエイを利用して中岳キャンプ場でビバーク

※必須条件・・・1. 4~8
※書類選考における参考条件(実行委員会が同等の力を有することを認めた者)・・・2. 3.

競技ルール

①コ-ス上の指定されたチェックポイント(以下CP)を、走り+歩きのみで忠実に繋ぐこと。
 CPを通過しなかったり、交通機関を利用してはならない。
②設定された関門を、所定の日時までに通過すること。
③ビバークができる装備(レスキューシート、ツエルト等)を常時携行すること。
④必要な装備類(行動用具、露営用具、炊事用具等)および食料は各自準備し、自ら背負い行動すること。
 ただし、山小屋や食堂等での食事、商店での食料購入は可とする。
⑤食糧や装備等を、事前にコース上にデポしてはならない。
⑥家族や友人等からのサポ-ト(以下の行為)は、市野瀬CPを除いて禁止とする。
 1.選手および選手の持ち物に触れること
 2.選手へ、物品の受け渡し(さしいれ等含む)
 3.選手の荷物搬送
 4.選手の行動にシンクロナイズした伴走およびそれに類する行為
⑦選手への応援は、どこでおこなっても良い。ただし、⑥ a~dの行為をおこなってはならない。
⑧宿泊は、すべて露営(テント、ツエルト等)のみとする。
露営は、緊急時のビバークを除き、自然公園法に則りキャンプ地に指定された場所で行なう。
山小屋、避難小屋、旅館、民家等での宿泊および仮眠は、禁止する。
ただし、雷や動物等により生命の危機が予測される場合は、一時避難としてそれらを利用してもよい。
⑨食料など各種物品のデポ(一時預かり)は、コース上に1箇所(市野瀬)のみ設け、重量は7kg以内とする。
また、ここでは不用装備(地図、靴等)の返送も可能とする。(詳細別途)
⑩下界はもちろんであるが、山中においても常に登山マナー(登山者や山小屋に迷惑をかけない。
自然環境保護に努める・・・)を尊守し、謙虚に行動すること。
⑪山小屋、お店等に迷惑をかけないこと(特に夜間の利用に注意)。
山小屋利用時間は4:00~18:00を越えてはならない
⑫あらかじめ定められたCPにおいては、大会本部に連絡を入れ、状況報告を行うこと。
⑬道迷い、体調不良、怪我・事故等のアクシデントにより行動不能となった場合やリタイアした場合は、速やかに大会本部に連絡し、指示を仰ぐこと。ただし緊急時は警察、消防へ直接連絡を取る事。
⑭本部より選手に対して連絡を入れる場合があるので、一日一回はメールを確認すること。
通話エリアの関係で確認できない場合は、通話可能エリアに入った時点で確認すること。
⑮山岳保険(捜索、救助等を含む)には、必ず加入していること。
⑯大会中は常にゼッケンが見える様にする事。(ビブ、ザック用ゼッケン)
⑰自己責任の法則 このレ-スは、参加者自らが主催者である。
レース中に、怪我や事故および遭難等のアクシデントが発生しても自らで対処すること。
「すべての責任は、自らに帰する」ことを誓約できる方のみ、エントリーが可能。(誓約書参照)

*競技ルールをしっかり尊重してレースをおこなうこと。
 これらに反した行為をおこなった場合は、失格とする。速やかに大会本部に報告して指示を仰ぐこと。
*第三者から大会本部に、競技ルールに違反した選手がいる旨の通報があった場合
 大会本部は、該当選手に対してメール等により事実有無の確認を行う。
 違反行為を行った事実が確定した時点で、その選手は失格となる。

◇必須装備リスト

標高3,000mの日本アルプスにおいて、1~2泊程度のビバークに耐えうる以下の装備・食料等を常に持ち歩くこと。

1 ヘッドランプ(予備電池含む)
2 携帯電話(もしくはスマートフォン)(防水処理要、但しdocomo、auのみ)
3 GPSトラッキング端末(防水処理要、予備電池含む)GPS端末は当日配布
4 地図、コンパス、筆記具
5 ツエルト(もしくはテント)
6 防寒具(防水処理要)
7 カッパ
8 手袋
9 帽子
10 水、食料
11 登山計画書(防水処理要)
12 山岳保険加入者証(加入していることを証明できる書類、防水処理要)
13 保険証(防水処理要)
14 車免許証等の本人確認が可能なもの(防水処理要)
15 シュラフもしくはシュラフカバーに準ずるもの


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