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千原せいじのエピソード

2012年 Wikipediaより



・「ガサツ」「デリカシーがない」と言われるが、その社交性や笑いへの姿勢は芸人仲間などから慕われている。
・東野幸治は「顔の造りは大雑把だけど、ハートはものすごく繊細」と語る。
・『雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!』の「人見知り芸人」の際、「初対面のカメラマンと2人きりになったらどうするか」のVTRを人見知りである若林正恭と比較、VTR中で終始黙ったままの若林に対し、開始数秒で積極的に話しかけて更に膨らませるその姿を、雨上がり決死隊らは「スゴイ…」と絶賛した。そして、その人見知りである若林に対しても、楽屋で1人佇んでいた若林に「昨日見たで!!」と話しかける程である(しかし、東野には「『昨日見た』がプロの会話やあれへんがな!」と言われた)。
・ライセンスの藤原と一緒にルミネよしもとのエレベーターに乗った際、3Fで同じビルに入っている無印良品の店員が乗ってきた。すると突然「何や、棚卸しか!?」と話しかけてトークを展開した。人見知りである藤原は「何てスゴイ人なんだ…」と唖然としたという。
・この様な性格から、人見知り芸人達からはFUJIWARA藤本やアンタッチャブル山崎らと共に「人見知りにとっての大敵」「モンスター」と呼ばれている。
・芸能界内外を問わず非常に交友関係が広く、IT企業の社長や不動産会社経営者などの実業家に至るまで幅広い人脈を持ち、彼らとのコネで大抵のものは購入できると言われている。ちなみに、せいじが入手出来る可能性のある一番すごいものは、「知り合いの知り合い」が造っている「核シェルター」だという。
・新幹線に新大阪駅から乗り、そこで仲良くなった一般の中年女性と名古屋駅で大ゲンカをしていた。ジュニア曰く「人が1~2年かけてやることを小一時間でやる男!」。
・マサイ族の生活についてのロケに行った際、そこは一夫多妻制だった。簡単な挨拶を交わした後、子供たちが10数人登場し、せいじが「自分の子は、どれ?」と聞いた。それに「一夫多妻制なので、全部自分の子供です」と返した瞬間に「自分、やるなあ!!」と肩を組んで即意気投合、次の日から、せいじを先頭にマサイ族が後ろに付いていく様になった。
・高校入学の際に知能指数を計り、普通に勉強すれば東大に行けるレベルという、その高校始まって以来の高い数値を叩き出した。そのため、特別進学コースに入れられるものの、成績が悪すぎて2年生から普通科になった。
・「ワゴン車からキムタクが出てくると思いこませ、実際に現れるのは、せいじ」というドッキリを、キムタクファンの女性通行人に仕掛けたところ、女性通行人があまりのギャップに腰を抜かして、立てなくなった。
・暗所恐怖症で、幼い頃は1人で2階に行くのが怖かったという。2階に行く時は、ジュニアに「おい、お兄ちゃん2階行くぞ」と言い、ジュニアに手を引かれて2階に行っていた。ジュニアが部屋の中を確認し「誰も居てへんよ」と言うと「ありがとう」と礼を言い、部屋に入って行った。しかし次第にジュニアが付き添うのを面倒になっているのを察知すると、「おまえは筋肉がないから俺をおぶって2階まで運んで体鍛えろ」と手の込んだ言いがかりをつけるようになった。それでもジュニアは健気に従ってあげていたが、せいじの体が大きくなって来た年頃だったため、2階まで一気に運ぶには体力が持たずに階段途中の踊り場で一旦下ろして、膝に手を付きゼーゼー言いながら休憩を取らざるを得なかった。それを見たせいじが「お前、何休んでんねん!」と休憩中のジュニアの背後から蹴りをいれると、ジュニアは前傾姿勢のまま頭から壁にめり込み、ちょうど鹿の首の剥製と逆の状態で静止した。それ以降、その階段の踊り場の壁に開いた大きな穴は千原母作の粘土細工でカモフラージュされている。
・小学生時代のジュニアの同級生に癇癪持ちの子がおり、4年生と6年生の合同遠足の前日の全体集会にて、先生に注意されたのをきっかけにその子が暴れだし、椅子を持ち上げながら「お前ら全員、包丁で刺し殺したるからなー!」と大声で叫んだ。次の瞬間、当時6年生だったせいじがその子を更に上回る大声で「せやったら椅子いらんやん!!」とツッコんだ。会場は大爆笑で事態は沈静化したが、ジュニアは死ぬほど恥ずかしかったという。
・小学生時代のジュニアの同級生に癇癪持ちの子がおり、4年生と6年生の合同遠足の前日の全体集会にて、先生に注意されたのをきっかけにその子が暴れだし、椅子を持ち上げながら「お前ら全員、包丁で刺し殺したるからなー!」と大声で叫んだ。次の瞬間、当時6年生だったせいじがその子を更に上回る大声で「せやったら椅子いらんやん!!」とツッコんだ。会場は大爆笑で事態は沈静化したが、ジュニアは死ぬほど恥ずかしかったという。
・中学時代になりたかった職業はパティシエで、電動ホイッパーを欲しがっていた。そんなある日、ジュニアが夜遅く帰るとせいじに怒られた。原因は、この日がジュニアの誕生日で、せいじが手作りケーキを作って待っていたのに、日付が替わったからである。
・高校時代には、8回に亘り停学処分を受けた。そのうち7回はカンニングや喫煙、残りの1回は「毎年恒例のマラソン大会にてわざと途中でコースを外れて親戚の女性が運転する車でゴールの付近まで送迎してもらってそのままゴールする」という不正を働いたため。その結果、10kmを6分切る(時速100km以上)という、人間では決して有り得ないタイム(参考までに、現在の男子10000走の世界記録は26分17秒53)を叩き出し、不正は即座に発覚した。
・ロケでベトナムのホーチミン市に行った際、ジュニアがバイクタクシーの運転手に「お兄さん、乗る?」と聞かれたが断り、ふと辺りを見回すと、せいじがバイクタクシーの運転手を後ろに乗せて街を疾走していた。本人いわく、現地を舞台にしたアクションゲーム バトルフィールドベトナム で道路を完全に把握しており、道を知らない運転手に業を煮やして交代させたとのこと。
・兄の写真を見たジュニア曰く、3、4歳まではとても可愛い子供だった。事実、その頃に「可愛すぎるから」という理由で誘拐されかけたことがある。
・千原兄弟として松嶋尚美(オセロ)と共演した際、当時松嶋は独立したばかりだった。気を遣ったジュニアはそれには触れずにいると、それがスタッフにも伝染してスタジオ全体が気まずい空気になっていた。しかしそんな空気の中、「おう! 何や、お前松竹辞めたんやて~?」と大声で言いながらスタジオに入ってきた。おかげで気まずい空気が一気になくなり、松嶋は「あーゆーの、めっちゃ好き!」と絶賛したが、ジュニアは「今の時代、デリカシーあるもん負けか!」と思ったという。
・若手時代に営業に行った際の車がたまたま中古車だった。ジュニアは我慢していたのだがせいじがこれ聞えよがしに「何で俺らがこんなボロい車乗らなアカンねん!」と運転手に八つ当たりしていた。その日は終始機嫌が悪く運転手にも当たり散らして終わった。数年後、せいじが結婚の挨拶のために妻の実家を訪ねるとその運転手が妻の兄として実家にいた。ジュニアによると「(妻の兄は)最後まで結婚に反対していた」「『あいつは芸人やない、ヤクザや!』と語っていたらしく、未だにこの件を許してもらえず仲が悪いと言う。
・クレーマー気質であり、番組でもたびたび弄られている。本当に企業に対してクレームの電話を入れるところを何度も目撃されており、クレーム以外に褒めるだけでもわざわざ企業に電話を入れる。
・あまりのクレーマーぶりが酷い為、ジュニアから「千原兄弟の構成はボケとツッコミではなく、ボケとクレーマー(または、ボケとガサツ)」として位置づけられている。クレーマーの演技は、そのほとんどは、せいじのアドリブで構成されている。
・車での外出中、マクドナルドのドライブスルーでメニューを注文し、高速道路に入ってから中身を確認したところ、ポテトが入れ忘れられていたことが分かった。すぐさま怒り心頭で店に引き返し、入れ忘れのポテトのみならず、引き返したことで無駄足となってしまった高速道路の利用料金についても賠償するよう要求した。最終的には直接本社へクレームの電話を入れる事態にまで発展したが、応対した担当者が「我が社のポテトをそれ程までに愛して頂き、ありがとうございます」と低姿勢に応じると、「構わへん、構わへん!」と途端に上機嫌になり丸く収まった。その後ジュニアに「あの店は最高やで!」と自信満々に語ったという。


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