My Library Home

独立国の四つの条件

ラダ・ビノード・パール博士(Radhabinod Pal)

ラダ・ビノード・パール博士は、インドの法学者、裁判官、コルカタ大学教授、国際連合国際法委員長を歴任。ベンガル人。
ヒンドゥー法を専攻。日本では主に、極東国際軍事裁判(東京裁判)において判事を務め、被告人全員の無罪を主張した「意見書」(通称「パール判決書」)で知られる。東京裁判以降、国際連合国際法委員長や仲裁裁判所裁判官として国際法に関与した。



「独立国には四つの条件が具備されなければならぬ。

 ①国家の基本法である憲法は自分達の手で書く。
 ②自分の国土(領土)は自分達が守る。
 ③国家の祭祀・信仰は何びとからも干渉を受けない。
 ④師弟に対する教育も同様に、他国からの干渉を排除して、自分達の意思に基づく。

ところが日本の実情はどうか。
いまだアメリカから与えられた憲法の許で、日米安保条約に依存し、自国の防衛はアメリカにまかせている。
宗教も教育も干渉を受けている。
東京裁判史観という歪められた自虐史観や、アメリカナイズされたものの見方や、考え方が少しも直っていない。

日本人よ、日本に帰れ!とわたしは言いたい」


Page Top | My Library Home