My Library Home

夢をあきらめるな カズ

2ch



287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/16(月) 22:51:08.46 ID:g2dsuKee0
ブラジルのサッカー選手を夢見る孤児たちを育てる団体に、カズがサッカーボールを送ったことがあった。

それも、200個ものボールを。 子供たちは、とても喜んだ。


しばらくして、やはりJリーグが同団体にボールを寄付することになった。

エージェントが現地へ赴き、少年たちにボールを渡す。

少年たちはやはり喜んだが、渡されたスポルディングのボールを見て

「スポルディングではなくて、メーカーは『カズ』が良かった。」

「『カズ』のボールはとても使いやすかった」

と口々に言う。


Jリーグのエージェントは首をひねった。カズ?そんなメーカーがあっただろうか。

「これだ」と、手渡されたボロボロのボールを見てエージェントは驚いた。

すでにかすれてしまっているものの、ボールにははっきりとサインペンで


「夢をあきらめるな カズ」


と、現地の言葉で記した跡があった。

200個ものボール全てにカズは自筆のメッセージとサインを入れ、

それを子供たちは「カズ」というメーカーのボールであると思い込んでいたのだ。




シドニーFCに期限付きで移籍したカズは

地元サポーターや子供たちから暖かい声援を受け

すぐにチーム内に溶け込めることが出来た

カズは言葉の壁に不安を持っていたが

熱烈な歓迎でサッカーに言葉など必要ないことが

改めて実感することができた!!


Page Top | My Library Home