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千原ジュニアのエピソード

2012年 Wikipediaより



・「冠番組を持つと死にかける」という不幸な一面を持っており、急性肝炎とオートバイ事故で2度にわたり生死の境をさまよったが無事生還。奇しくも2度とも誕生日の数日前に起きている。急性肝炎を患った際には、同時期にベイブルースの河本栄得が劇症肝炎で急逝したこともあり、ジュニアも同じ病気ではないかと懸念された。なお、これが6年周期でやってきており(肝炎は20歳、事故は26歳)、2007年がちょうど6年目にあたっていたため、「今回は何があんねん」と不安に思っていると番組内で告白した。不安は当たり、この年6月の『着信御礼!ケータイ大喜利』の収録後に、足の指を剥離骨折した。奇遇にも同年10月から、TOKYO MXで冠番組の「千原ジュニアのシャインになりたい」がスタートした。

【バイク事故のエピソード】
・2001年3月26日、オートバイ事故に遭う。集中治療室から出たときには、その凄惨な顔の怪我を見て「自分はもう芸人としてはやっていけないかもしれない。作家や他の仕事をするしかないのか」と悩んだ。しかし、板尾創路、東野幸治、今田耕司、松本人志、ジャリズムなどの芸人仲間が毎日のように見舞いに訪れ、芸人流の励ましを受けるうちに復帰を決めた。一般病棟に移った後に最初に見舞いに来たのは板尾で、コンビニで買ってきた何冊もの雑誌を無造作に置いて「何してんねん、はよ帰って来い」とだけ言って帰った。いちばん上にあったのは「今度はベスパに乗ろう!!」と書かれたブルータスだった。東野幸治は流動食しか食べられないジュニアの見舞いに、漫画「美味しんぼ」の単行本を持ってきた。しかも書店の棚にあったものをそのまま買ってきたため、抜けや重複だらけだった(ジュニア曰く、「僕の入院中に、栗田さんが2回結婚した」)。兄のせいじは事故直後に駆けつけただけで、復帰の舞台まで顔を合わせなかった。その舞台では観客がジュニアを心配したため微妙な空気となったが、せいじがツッコミでジュニアをおもいっきり蹴ることで、観客は「笑ってもいいんだ」とようやく認識し、以後会場は大爆笑となった。このオートバイ事故の話は「ザ!世界仰天ニュース」でも取り上げられた。

・大阪時代には大阪地方裁判所の公判をよく傍聴していた。ある公判を傍聴中、入廷した被告人がジュニアを指さして「あっ! ジュニアや!」とはしゃいだために、ジュニアが退廷を命じられたこともあった。

・異常に神経質で微かな音でも気になるため耳栓をして寝る。

・グロテスクな映画は好きだがホラー映画は苦手である。

・大阪時代、尖っていた性格から「ジャックナイフ」と称されていたが、前述の事故を契機に性格も丸くなり、「バターナイフ」と称されている。

・がさつな人をじゃんけんで例えて「グー派」・神経質な人を「チョキ派」と話し、自身はチョキ派と豪語した後の後輩との食事の席で、「グー派の人はこういう席でもソースや飲み物をこぼすんやろなぁ、考えられへんわ!」と言ったその瞬間、Tシャツにワインをこぼした。

・あまりに美味しいものを食べると「なんでこんなに美味いねん!」と怒るという事実が多くの芸人やスタッフから証言されている。

・見た目と反して女性に対しては性格的に草食系であり、体育会系の芸人と飲みに行ってもノリについていけず困る。

・前述のバイク事故で多くの芸人のお見舞いや励ましを受けたが、中でも東野幸治が取り寄せた「鶴瓶上岡パペポTV」の最終回のVTRで島田紳助や明石家さんまが爆笑を取っている様を見て、「出る側(芸人)に戻りたい!」と強く決意をした。

・前述のバイク事故の退院後、『さんまのまんま』にゲスト出演した際、明石家さんまから「退院祝い、何がええ?」と聞かれ「レギュラーください」と冗談で言ったつもりが、後日実際に、『おかしや?さんま!』にレギュラー出演が決まった。当時、さんまはTBSから深夜番組の依頼を長年に渡り断わっていたが、千原兄弟にレギュラーを与えるためだけに、この依頼を承諾した。

・音痴。「にけつッ!!」のET-KINGとのコラボCDのレコーディングにて、スタジオでは笑っていたET-KINGが凍りついた。

・ケンドーコバヤシらとのユニットコントにて、ジュニアが作詞作曲した曲を歌うというシーンがあった。そこでジュニアが歌った瞬間、その日一番の爆笑が起こった。ちなみにジュニアは、コントの脚本も手がけていたが、「(歌のシーンでは)一切笑わせるつもりはなかった」と言う。

・落語好きで知られ車の中でCDを聴くほど、桂枝雀の大ファン。

・極度の高所恐怖症。『VS嵐』のコーナーの一つ『クリフクライム』に挑戦し見事に頂上に到達するも、その高さ(6m)に汗を流して震え上がり、しばらく降りられなかった。その際、天の声の伊藤利尋アナウンサーは「頂上のジュニアさんが普段テレビでは見せない表情を見せています」とコメントした。

・中学生時代、友達と接することのない引きこもり生活をしていたことから、定番とも言える遊びをあまり知らない。2010年に芸人仲間とパリに旅行した際、36歳にして初めてトランプの『大富豪』をし、「こんなオモロい遊びがあったんか!!」と感動した。その一方、ボクシングファンを公言し、ジムに9年以上通っており、格闘技には意外と興味がある模様。

・数々の著書も出版しているがその中で売れる芸人の条件として「顔が怖い」「部屋がきれい」「絵が上手い」の3つをあげている。


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