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非常時の持ち出し品

京都府長岡京市

長岡京市ホームページより http://www.city.nagaokakyo.kyoto.jp/contents/ctg137.html



持ち出し品には、大きく2つに分類することができ、ひとつは災害が発生したときにすぐに持ち出す非常持出品、もうひとつはその後の数日間を自活するための非常備蓄品と呼ばれています。

非常持出品のポイントは3つ

1.自分にあった重さで準備
2.水・電気・ガス等、すべてが止まった場合を想定
3.お年寄りや子どもへの配慮

非常持出品

避難するときに最初に持ち出すもので健康保険証、現金、通帳等の貴重品。食糧や水は3日分用意したいものです。しかし、あまり欲張りすぎると重量オーバーになり、避難にも支障が出るので注意してください。一般的に重さの目安は男性15キログラム、女性10キログラム程度といわれていますが、自分にあった重さのものを準備しましょう。また、防災用として、事前に入れておくものと避難の際に忘れないように入れるものを分けて整理しておきましょう。

事前に用意するもの(かばんに)
・現金(公衆電話用硬貨など)
・免許証・健康保険証などのコピー
・非常用食糧
・水(500ml×6本程度)
・ラジオ・懐中電灯

避難の際に用意するもの
・通帳・印鑑
・衣類・タオル
・救急医薬品
・オムツなど衛星用品
・携帯電話

その他必要と考えらるもの
・常備薬・持病薬 ・証書類 ・簡易トイレ ・レジャーシート ・ライター ・携帯充電器 ・パスポート ・住民票 ・トイレットペパー ・サバイバルブランケット ・万能はさみ ・筆記用具 ・外国人登録証等 ・母子手帳 ・ウェットティッシュ ・ガムテープ ・軍手・手袋 ・生理用品 ・高齢者手帳 ・合い鍵 ・ポリ袋 ・油性マジック ・ロープ ・赤ちゃん用品

非常備蓄品

救援物資が届くまでの数日間を自活するためのものですが、防災のために特別なものを用意するよりもできるだけ普段の生活の中に組み込んで、平時に無意識に更新されるものでまかなうことがポイントです。

非常用食糧
そのまま食べられるか、簡単な調理で食べられるものが便利


飲料水のほかに生活用の水も確保したいものです。
生活用としては一日一人7リットル程度必要といわれています。寝る前にやかんやポットに水をいれておくだけでも役立つかもしれません。

生活用品
短期間なら、卓上コンロや固定燃料で十分です。ガスボンベも多めに用意を。その他、洗面具、スリッパ、トイレットペーパー、生理用品、ビニール袋、新聞紙等
その他、サランラップは食糧の保存はもちろん、食器にかければ食器は汚れませんし、保温や止血にも使用することができます。

その他必要と考えられるもの
非常用給水袋、味噌汁、上着・下着・靴下
わりばし、鍋、歯ブラシ、トイレットペーパー
乾パン、ビスケット、タオル、スプーン
やかん、石けん、ラップ、レトルト食品
キャンディ、バスタオル、フォーク、固定燃料
ドライシャンプー、アルミホイル、切り餅
チョコレート、毛布、皿、予備電池
使い捨てカイロ、大型ゴミ袋、スープ、塩
雨具、コップ、携帯電話の充電器
安全ピン、新聞紙

非常備蓄品セットなど購入しなくても、100円ショップやスーパーなどの特売日に購入したほうが必要な数量を安く用意できます。
また、テント、寝袋や携帯コンロなどのキャンプ用品やアウトドア用品はそのまま避難用品として使えるものばかりです。身のまわりにあるものをどんどん活用してみてはいかがでしょうか。


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