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蘊相応 第七十三章

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あるとき、わたしは、このように聞いた。

ある日のこと、仏陀は、サーヴァッティの、
ジェータ林にある、アナータピンディカ園で、
集まって来た、比丘衆に、このように説かれた。

「比丘達よ、無常のものを、断じるが良い。
そして、色というものは、無常のものである。
それゆえ、色というものを、断じるべきである。」

「比丘達よ、無常のものを、断じるが良い。
そして、受というものは、無常のものである。
それゆえ、受というものを、断じるべきである。」

「比丘達よ、無常のものを、断じるが良い。
そして、想というものは、無常のものである。
それゆえ、想というものを、断じるべきである。」

「比丘達よ、無常のものを、断じるが良い。
そして、行というものは、無常のものである。
それゆえ、行というものを、断じるべきである。」

「比丘達よ、無常のものを、断じるが良い。
そして、識というものは、無常のものである。
それゆえ、識というものを、断じるべきである。」


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