My Library Home

蘊相応 第四十八章

目次   1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  32  33  34  35  36  37  38  39  40  41  42  43  44  45  46  47  48  49  50  51  52  53  54  55  56  57  58  59  60  61  62  63  64  65  66  67  68  69  70  71  72  73  74  75  76  77  78  79  80 

あるとき、わたしは、このように聞いた。

ある日のこと、仏陀は、サーヴァッティの、
ジェータ林にある、アナータピンディカ園で、
集まって来た、比丘衆に、このように説かれた。

「比丘達よ、色というものは、無常である。
無常なるものには、欲心を断じるべきである。
色は移り変わる、苦の因に捕われてはならない。」

「比丘達よ、受というものは、無常である。
無常なるものには、欲心を断じるべきである。
受は移り変わる、苦の因に捕われてはならない。」

「比丘達よ、想というものは、無常である。
無常なるものには、欲心を断じるべきである。
想は移り変わる、苦の因に捕われてはならない。」

「比丘達よ、行というものは、無常である。
無常なるものには、欲心を断じるべきである。
行は移り変わる、苦の因に捕われてはならない。」

「比丘達よ、識というものは、無常である。
無常なるものには、欲心を断じるべきである。
識は移り変わる、苦の因に捕われてはならない。」


Page Top | My Library Home