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十分素敵な人ですよ、本当です

2ch



663 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2008/05/25(日) 14:08:21 ID:nI7uUQxc
バイト先でどうしても上手くいかなかった。人間関係も仕事も。
一緒くらいに入った子たちはどんどん仕事任されてるのに
私だけいつまでたっても未熟者みたいだった。
一緒くらいに入った子に嫉妬の気持ちしか抱けなくていっつも「消えろ」とか
汚い感情ばっか抱いてた。

大学もそこまで良いとこって訳じゃないし、見た目もそこまで
可愛いわけじゃない。だからと言って愛嬌もあるわけじゃないし
人間不信で中々回りとうちとけられない。明るく振舞ってもどういう訳か空回る。
だんだん、なんで私はこんなに何をやっても駄目なんだろう。
生きてても意味の無いのかもしれないなぁって日常的に思うようになってた。
ある日バイトで1個上の先輩と一緒になった。その人、本当に優しくて喪女の私にも
優しくしてくれたり話聞いてくれたりした。んで二人で仕事黙々とやってて、
話題はなぜか湯飲みの話になった。それでいろいろ話して家族の話になって
その先輩は親が居なくて、しかもその親がいなくなった経緯(結構ヘビーだった)
今は祖母の家で暮らしてること、でももうその祖母も長くないこと、
すっごい今不安な事、全て話してくれた。
自分も片親で、その事ついつい話してしまった。んで話題が終わると
「初めてこんなに自分の親の事話しました。喪女さんは何だか話しやすいですねぇ」
ってなぜかビックリしてる顔で言われた。
「そ、そうっすか・・・」って言っといたけど内心は涙出るほど嬉しかった。
んで、結局泣いた。「いやいや、私なんかそんな大した人間じゃないっすよ(ズビズビ)」
って泣きながら言ったら「いや、喪女さんは十分素敵な人ですよ、本当です。」って
言ってくれた。
何か、その時だけ自分は必要とされてる人間なんじゃないかって思えた。
そんくらいでアホじゃねーのwwwって思われるかもしれないけど、
その時の私にはほんとに、嬉しかったんだよ。バイトやめよっかなーって
思ってたけどその人いるからなんか辞めたくなくなった。
人生がんばろうかな~って思えた。ってかその人に恋しそう。ふはははは。


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