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二度と会えない友達

2ch



1 - 名前:大人になった名無しさん [] 投稿日:03/10/20(月) 23:36

転校・ケンカ・自然とフェイドアウトetc…
あんなに仲良かったのに、今更連絡することもない、又は連絡がとれない。
青春時代を分かち合ったそんな友達とのエピソードを聞かせてください。


5 名前:大人になった名無しさん:03/10/20 23:41
卒業したり、結婚したりすると段々音信不通になるよね。
でも離れていても友達だよ。

何か自分も旧友に会いたくなっちゃった


8 名前:大人になった名無しさん:03/10/20 23:50
歩む道が違うことから会えない友達
遠い地に引っ越して会えない友達

でも一番辛かったのは、大事な友達だったのに、
自分の愚かさでなくしてしまった友達だった・・・。
何故あの時もっと自分は上手く立ちまわれなかったのだろう・・・


22 名前:大人になった名無しさん:03/10/22 00:00
中学の頃の親友M、いまどうしてるだろう。
思えば変な奴だったよな~。
高校が別になって最初の冬休み、突然俺の家に来て
「昨日、学校に行って休みの宿題全部提出してきた!」
と自慢げに言ったんだよね。
で、俺がもう冬休みの宿題だしたのかよと感心すると、
M「ううん、夏休みの宿題。」

その後、造園会社に就職するも「力仕事はきつい。」と言って半年で退社。
そんでもって就職活動中の俺の家にやってきては、
なぜか俺に就職の相談をしていたな。
「どの仕事が俺に向いているかな?」って求人誌持ってきて・・・。

音信不通になってから数年、元気にしてるかな。
いろいろと目が離せない奴だっただけに、いちばん気になるんだよな。
まあ性格からして2ちゃんに出入りしてそうな奴なんだけど。


90 名前:長文スマソ:03/12/08 05:52
中二の時、大阪から転入してきたDくん。
妙に気が合っていろんな話をした。
でもからかわれるのがいやで話をするのは放課後。
場所は屋上にでるドアの前だった。
汚いマットに座って毎日下校時間までいろんな話をした。
夏休みも私の家の前や近くの河原でほぼ毎日話しをした。
兄が”お前ら付き合ってるのか?”って誤解するくらい会ってた。
友達の話や好きな人の話、他愛のない話ばかりだったけど
とても楽しくて大切な時間だった。

3学期になってからDくんはボーッとする事が多かった。
心配だったけど聞かれたくないようだったので何も聞かなかった。
2月のある日、いつものようにマットに座って話をしていたら
Dくんが突然抱きついてきた。
抱きついたまま声を殺して泣いていた。
びっくりしたけどしばらくそのままでいた。
そしてDくんはいきなり立ち上がって
「今日はもう帰るわ、バイバイ」といって階段を下りていってしまった。
そしてDくんは何もいわずに次の日に転校してしまった。

夜逃げ同然でこっちにきて、ここにもいられなくいなって夜逃げした、と
Dくんの近所に住んでいた子が教えてくれた。

あの切ない泣き方は今でも忘れられない。


95 名前:大人になった名無しさん:03/12/14 04:44
>>90
せつないね
高校の授業で読んだ山田詠美の「ひよこの眼」を思い出したよ
あれにくらべればD君はまだ幸せだったのかもしれない


116 名前:大人になった名無しさん:04/01/01 08:41
小4のころ気の強く口の悪い女子がいて顔をあわすとケンカしていた
(自分もかなり口が悪かった)
なのだが日によって急に優しくなったりしてよくわからん子だった。
その子は学校の近くに住んでいたせいか
学校以外で妙にバッタリ会う確率が高かった。
ある放課後にその女子となぜか
ちょっとエッチな話題で(小4のくせに)妙に話し込んでしまって、
しかしそれから偶然バッタリ会う確率が減って、
会ってもなぜかケンカも会話もなくなってしまった。
そしてそれっきり…
その子が好きだったような気がします。今思うとまさにセピア色です。


150 名前:大人になった名無しさん:04/02/22 07:11
高校生だった頃の話。漏れには親友と呼べる奴がいた。
そいつは背が高くて、顔も男前で、スポーツ万能で、頭も良くて。
優しくて、とっても女の子にもてた。
そんな彼と漏れが何故親友と呼べる仲になったのか。
それはバイクだ。バイクという共通の趣味が漏れ達を引き寄せてくれた。
いつも2人で暇さえ有れば走り回った、どんなに遠い場所でも、こいつと
一緒ならたどり着ける。そう思っていた。
ある夏の日。通い慣れた峠の休憩所でアスファルトに寝ころんで、
一緒に星空を眺めてた。街に降りたら見ることの出来ない秘密の空。
奴が言った「クラスのUちゃんと付き合い始めた」
よくもてる奴だったが女の子ときちんと付き合った事は無かった。
「大きいバイクを買ったらUちゃんを乗せてこの星を見せるんだ」
漏れはがんばれよとだけ言った。


151 名前:大人になった名無しさん:04/02/22 08:36
それから数日後、先に行ってるとの電話を受け、漏れは
その峠を登っていた。ひときわ暑く、セミが盛んにわめいていた。
すると上から凄まじい勢いで救急車が下っていった。
「誰か事故ったのか・・?」そう思った時、漏れの目に飛び込んできた物。
バキバキに砕けた銀色のカウル。そして形を成していない車体。
後頭部がカッと熱くなり、腹の底が冷たくなる様な感覚がした。
間違いなく奴の愛車の残骸だった。
急いで119に連絡しどの病院に運ばれたか調べてもらい、
その病院まで最大速度で走った、この時初めて信号無視をした。
病院に着いた時、既に奴は命を引きとっていた。
内臓破裂で即死だったそうだ。
原因は二車線いっぱいを使ってドリフトしてきた対向車だった。

それから一年4ヶ月経った頃、季節は冬になっていた。
最初の頃、溢れる程花が供えられていた場所も、
もう誰も訪れなくなっていた。
「あたし達彼を一生忘れない!」
泣きじゃくりながら話した女どもも。
あんなにちやほやしてた癖に・・・漏れは愚痴をこぼすしか出来ない。


152 名前:大人になった名無しさん:04/02/22 08:52
そんな中、ある女子が漏れに話しかけてきた。
それは奴が付き合うと言っていたUだった。
Uは、漏れに奴が亡くなった場所に連れていって欲しいと言った。
漏れは、バイクのタンデムシートに彼女を乗せて行った。
何故か漏れは胸が締め付けられるような気がした。
現場に着くと、彼女は泣きながらこれで諦める事ができると言った。
どうしてもあいつが死んだ事が認められず、ここに来れなかった、
でもこれでようやく踏ん切りがつけられると。
漏れはその姿を見て、あいつが居なくなった事をまた噛み締めた。

なんか当時を思い出してたらえらい長文になってしまった。
スレ汚し失礼。


183 名前:sage:04/05/16 13:33
俺が厨房だったときのこと。
とても仲の良い女の子がいた。
彼女は学校でも評判の可愛い娘だった。
しかし、浮きだった噂も無く純情な娘だった。
彼女は俺と話すとき、いつも笑ってくれていた。
当然のように俺は彼女に惹かれていった。
一緒に映画を観に行ったり、カラオケにも行ったりした。
クラスメイトからはよく『お前ら付き合ってるのか?』
と言われたりしたが、付き合ってはいなかった。
彼女は遊びに行くときだって笑顔が絶えなかった。
俺はそんな彼女のことが本当に好きになった…いや、愛していた。
『恋は下心、愛は真心』という言葉を耳にしたことがあるが、
正にその通りだな(笑)
高校も同じトコへ行こうと約束していた俺たちは、
いつでもこのままいられると思った。
だが…厨房時代最後の3学期が始まってからだ、
彼女の様子がおかしくなったのは。
彼女は学校であまり笑顔を見せないようになった…無論、俺にも。
そんな様子が続いていたから当然俺はとても心配した。
だけど何もできなかった…笑っていない彼女を見るのが辛かった…。
そしてそのまま迎えた2月14日。
彼女は俺を近くの公園へ呼び出し、チョコレートをくれた。
最高に嬉しかったが、何故か彼女は泣いているような気がした。
そのまま言葉も無くすぐに帰ってしまったので
確定できなかったが、間違いなかった。
俺はそれよりも彼女からチョコレートを貰えたことに感動し
その日はずっと家でそれを眺めていたんだ…。
………馬鹿だった…。
次の日、学校へ行くと彼女は欠席していた。
先生の口からは絶対に信じたくない言葉が発せられた。
その瞬間、俺は教室から飛び出し、彼女の家へ向かった。
遅かった…彼女は両親の離婚が関係し、転校したんだ。
もうあの日々は二度と経験できないと思うと涙が出てきた。
それから、彼女の友達からこの言葉を聞いた。
『あの娘、あんたのこと好きだったみたい。
いつも楽しそうにあんたのこと話してたよ。』

俺は彼女のあの最高の笑顔を絶対に忘れない…いや、忘れたくない。


256 名前:大人になった名無しさん:04/09/23 00:42:10
友達とはちょっと違うけど、
あの子供特有のワクワク感にまた会いたい。
自転車で走り回ってるだけでワクワクしてたり、
ビックリマンが流行った時のあの何とも言えないワクワク感、
おまいが居てくれたおかげで楽しい子供時代を過ごせた。
大人になってもワクワクすることはあるけど、
それとはちょっと違う。
そんな子供特有なおまいさんにもう会えないと思うと、少し寂しい。


259 名前:大人になった名無しさん:04/09/24 09:59:33
>>256
また人間に生まれないと無理なんだろな

それにしてもあの頃が遠い遠いむこう側になっちまったなあ


284 名前:大人になった名無しさん:04/10/06 08:11:25
今にして思えば、友達との思い出って文化祭とか修学旅行とかみたいな
特別なイベントの時のことよりも、
まぁ、もちろんそれはそれでいい思い出なんだが、それよりも
放課後とかに一緒に馬鹿なことして過ごしたことの方を懐かしく思うよ・・・。
学校の側にある公園であいつが可愛いだとか、あいつがむかつくとか煙草吸いながらだべってたことが懐かしい。
あのころはそれが日常で、何も考えてなかったけれど
純粋ではあったなぁ・・・。
俺は幸運にも友達と別れたり、友達を亡くしたこともなかったけれど、
もうあの頃の感覚はもってないよ。
だから、あの頃の友達に会っても、楽しいけれどあの頃とは違う。
そんな意味では、誰もが青春を過ごした奴らとは二度と会えないんじゃないかねぇ・・・。

などと、一晩かけて全レスを読んでマジレスしてみる。
さて、寝るかぁ。おやすみ。
あの頃の放課後の夢でも見れたら俺は運がいい。


289 名前:1/4:04/10/07 15:58:56
小6の春から3年間同じ塾に通って高校受験を一緒に乗り越えた奴らは
男女も越えて、友達というよりは仲間・・「戦友」という言葉がしっくり来る。
あいつらと出会ってもう10年になるのかな。
私が鬱病で毎日死にたくて苦しんでいた時、一人が
「あんたがたとえ鬱病でも人殺しても借金まみれになっても、味方だから」
って言ってくれたりした。

高校受験で、成功した奴も失敗した奴もいたけど、
もう二度と会えないのは、失敗して
大学の付属に行った中の一人の男の子、T君。
第一志望に彼より成績がちょっと悪かったような奴が
受かったりもしたのに笑顔で「おめでとう!良かったな!」って言っていた。
高校に入っても、
お互いの文化祭に行ったり、集まって遊んだりして月日は過ぎた。


290 名前:2/4:04/10/07 15:59:48
高3の冬、12月の寒い日だった。
私は受験を控えて、学校が終わった後ミスドで勉強してた。
そこに、仲間のひとりの女の子Aから電話。
私「お、ひさしぶり~^^ 元気~?」
能天気な私の言葉に、返ってきたのはそれを打ち砕く一言だった。
A「さっきね、T君が亡くなったらしいんだ」
私「・・は?う、嘘でしょ?なんで!?」
想像だにしていなかった私は、
ドッキリでひっかけようとしてるのかとさえ思った。

A「私もT君がずっと入院してたの昨日知って、
明日お見舞い行こうって約束したばっかりなんだよ・・
まさか今日死んじゃうなんて・・」
私「は!?入院なんてきいてないよ!?」
A「みんなは受験があるからって、
私たちに心配かけないように秘密にしてたらしいんだ。
入院してるって、昨日T君の学校の人からきいて知ったんだよ。
・・本当に信じられないよ」
私「嘘でしょ・・・」


291 名前:3/4:04/10/07 16:01:33
信じられなかった。私と同じ年の、
18歳の、仲間が、T君が、病気で、死んだ?
頭が真っ白になって、お店の中の雑音も遠くに聴こえた。
もちろん勉強どころじゃなくなって、仲間内に電話をかけまくった。
連絡をとりあって、みんなでお通夜に一緒に行くことにした。

お通夜の日。色々な制服で集まった。
高校の制服姿の参列客が列を作っていた。
T君は、遺影の中でいつも通り笑っていた。
お焼香の順番が回ってきて、T君そっくりな弟を見たとき
涙が溢れた。泣いている私に向かって、お母さんが深く頭を下げてくれた。


292 名前:4/4:04/10/07 16:02:10
みんな、若い友達が死ぬということに現実感がなかった。
私たちはケンタッキーに行って、学校のことや受験のことを喋って
バカなことをやって、いつも通り笑い合うことしかできなかった。
通夜帰りに笑うなんて不謹慎かもしれない。
でも、どうしても、誰も、T君のことに触れられなかった。
信じたくなかった。
もう会えないなんて、もう話ができないなんて。
お見舞いにすら行けなかった悔しさが胸に渦巻いた。
喋ったら、その瞬間に本当のことになってしまいそうで。
笑っていないと、悲しみが堰を切ってしまって耐え切れないだろうことが
みんなわかっていたから。
帰り際、一人の男の子がポツリと言った言葉は今でも忘れない。
「もうこの先50年は、この中の誰も死ぬな。約束だからな。」

T君が亡くなって、もうすぐ4年。
いつもの仲間と飲みながら、
ようやくT君の名前が出せるようになってきた。
香典返しに同封されていたテレホンカードは、
今でも未使用のまま財布の中に入れて持ち歩いています。


294 名前:大人になった名無しさん:04/10/08 06:13:37
( ´Д⊂ヽ


296 名前:289-292:04/10/08 20:07:23
長文読んでくれて、ありがとうございました。
今日はT君の月命日です。
一つだけ、どうしてもやりきれないことがあって
吐き出す場所がないので、勝手に書かせてください。。お願いします。

後日、T君の直接の死因をよくよくきくと、
もとの病気は快方に向かっていたのに、急変したと。
医者が注意して投薬すれば防げたはずのものなのに・・許せない。
訴えれば勝てたかもしれない。
だけど、そうしたところでT君は返ってこない。悲しみが増すだけ。

実は私の父が、T君の疾患臓器が専門の医師なんです。。
知っていれば・・教えてくれれば・・・連絡をとっていれば・・
何かできたかも・・もしかしたら死なせずにすんだかも・・
どうして医師を目指している私が、医師を父に持つ私が、
一番身近な人の力にさえなれなかったのか。
その後悔が、今でも思い出す度に胸を突き上げてきます。
本当に悔しい。悔やんでも悔やみきれない。本当にごめん、T君。
もう誰にも、二度と、こんな思いをさせたくない。
今、私は医学部で学んでいます。
私は患者の家族や友達にこんな思いをさせない医師になることを、
T君に誓います。
天国で会った時に、俺より長く生きてたくせに
なにやってたんだお前、って叱られないように、精一杯、勉強します。

読んでくれた方、ありがとう・・


311 名前:大人になった名無しさん:04/10/28 06:10:10
出会いの交差点とはよく言ったもんだな。
しかも一方通行。もう戻れない。
このスレここまで読んでの感想。
何でかわからんが涙が出てきた。2ちゃんで涙したのはこれが初めて。

そういや、小学校低学年の頃の俺の
唯一の親友だった石原君どうしてるのかな。
当時自閉症気味で、それなのに君は俺に気さくに接してくれた。
あの頃はうまく表現できなかったんだけど、ほんとに嬉しかったんだよ。
この世に生を受けて友達できたの初めてだったし。
3年になってクラスが分かれてほとんど話すことはなくなったけど、
小3最後の登校日に
「俺、引っ越すことになったんだ。ごめんな。」
帰り際にわざわざ俺を見つけて言ってくれたのを覚えてる。
ショックで何も言葉を返せなかった。
ほんの一瞬の、5秒ほどの出来事だったんだが、
「ありがとう」とも「元気でがんばれよ」の一言ですら言えなかった俺。

引越しの理由は結局よくわからなかったけど、
アイツの家が経済的に苦しかったのは知ってる。
それだけに元気でいるのかすごく心配だ。
連絡先なども全くわからないし、なにせ小3で別れたっきりだから、
お互い会ってもわからないだろうな。
もう二度と会うこともないだろう。

だからせめて、この場をかりて言う。
「ありがとう。そしてほんとにごめんな。。」


316 名前:大人になった名無しさん:04/11/02 04:25:51
小学校から中学初までモノスゴク仲良かった友達が、中学2年で突然に不良になった。同じ学年でありながら疎遠になった。 
ある時、別の友達の所に遊びに行くと、その「幼馴染み」がいた。
俺は怖かったが、その後その「幼馴染み」は俺にタバコとかを投げつけ、
帰ろうとする俺に唾をかけた。

その後、そいつはレベル最下位の工業高校に行くも、退学。
地元の暴力団に入り、電話番とやらをやってる、
というのを風の噂で聞いた。
しかし組織社会に馴染めず、暴力団を辞め、逃げた。
その後、殺人+麻薬で懲役10年位。 新聞にも大々的に載った。 
元指定暴力団組員「○元○夫」容疑者。 俺達家族は絶句した。

小学校の時は夕方遅くまで、キャッチボールをしたり、犬に小石を投げてた俺を「虐めたら可哀想やろ!」と叱ったくれた○夫。
毎朝、俺の家に寄って、登校した小学校時代。
当時流行った「怪物くん」の絵を描いて、お互い見せ合った小学校時代。
玩具を持ってなかった俺は自分で作っていたが、それをいつも
「△君はすごいなぁ。エジソンみたいや。」と誉めてくれた○夫。
誕生会の時はいつもいた。うちに泊まったこともある。
遅くまで起きて、一緒に絵を描いたり、漫才のネタを作ったりしてた。

なぜ、あんなに変わってしまったんだろう? 彼には何が起きたのだろう?


325 名前:大人になった名無しさん:04/11/18 13:17:55
中学に入学した直後、小学校6年間一緒だった親友・田中(仮名)とは別のクラスになってしまったのだが登下校はずっと一緒にしていた。
しかし新しいクラスに慣れて行き別の人と帰ったり、放課後もあまり遊ばなくなってきた。
でも毎日朝は一緒に学校へ行き、あることないこと話で盛り上がった。
10月、6時半頃だったか、既に日が沈み暗くなっていた。
部活を終えた俺は一人で帰り道を歩いていると
救急車の音が鳴り背後一本道が大通りに交差する交差点に人が集まっている、事故があったらしい。
前にも事故が起こった場所なので
「恐いなぁ、気をつけよう」ぐらいとしか思わずに帰宅した。
次の日、いつもは8時10分に来る田中が来ない。
15分になっても来ないのでさすがに遅刻すると思い一人で家を出た。
風邪でも引いたのか先に行ったのかな? と思い学校に着いた。
いつもはHRが始まる時間になっても先生が来ない…
10分程遅れて来た担任は学年集会を呼びかけた
先生は険しい表情をしていた。皆「めんどくせー」と言いながら視聴覚室に行くと田中の担任が泣いていた。
「ん!?」、田中のクラスメイト「田中が昨日事故で死んだらしいよ」・・・
俺は動揺したが嘘だと思った。
全員が始まり学年集会、先生の険しい表情は崩れるようにして
「田中○○君が昨日の夕方、自転車で走っていた所
○○の交差点で自動車と接触して、翌日となる今日午前○時○分、亡くなりました・・・。」
田中は事故に合ったあと起き上がり10m程フラフラと歩行したあと倒れたらしい、亡くなったのは翌日、ギリギリまで頑張ったんだな。
知っている人は皆泣いていた、
先生も、俺は夢であって欲しいと思いしばらくうずくまってしまった。
でも中には「田中が死んだらしいよ~」と軽はずみにハシャグ奴がいた、
俺はよく覚えてないがブン殴った、何発も。
歯を折ってしまったらしく、あとで謝ることなったがこのことには後悔していない。でも田中ホントゴメン!・・・
最後に話したのがお互いの担任の悪口だったなw 
でも楽しかったよ、いい奴だった。

現在大学中退してフリーターしてる俺はあまりにも小さな男だが、
できるだけ頑張って生きて行きたいと思う。


329 名前:大人になった名無しさん:04/11/23 04:53:22
親友がいました。

4歳の時、保育園にて。何が気が合ったのか、今ではもう忘れてしまっ
たけど、俺達はは毎日のように遊んでいたよな。
ザリガニの釣り方や、自転車の乗り方をお前は教えてくれた。

小学校に入り、お前とは2年間だけ同じクラスだった。
一緒のクラブに入ろうと誘ってくれたのはお前だったよな。
俺が水泳苦手なのを知っていて誘ったんだよな、水泳部。
運動音痴な俺が、未だに泳ぐことだけは人に誇ることが出来るのは、
あの時お前が誘ってくれたからだよ。
あと、お前のあだ名を付けたのは俺だった。ひどいあだ名だったよな。
それでも、そのあだ名は高校に行っても言われ続けていたよな。
嫌なら言えよって言ったら、折角のあだ名だし結構気に入ってるって言ってくれたのが救いだった。
学芸会で一緒に悪い虫の役をやったよな。
真っ黒の服きて
二人してセリフは一緒に叫んだ「逃げろ、逃げろ」だったな。
あの時に歌っていた劇中歌は酒飲むと必ず歌ったな。

中学に入って、同じクラブに入ろうと誘ったのは俺だったよな。
お前が生き物好きでよかったよ。名前だけの生物部だったけど、餌やりなんかを理由にしては夜の学校で遊びまくったな。
ある日突然、池の鯉が全滅したのは、お前が治療薬を間違えて入れたことだってのは誰にも言ってないぞ。
あの頃、お前が好きだと言った子は俺の好きな子の親友で、何だか変なところでも気が合うなぁって言ったよな。
俺はお前と彼女の取り合いにならなくてほんとに良かったと言ったら、
「戦わずして負けを認めるか」と言ってよな。
俺は負けても良かったよ、お前を失いたくなかったから。


330 名前:大人になった名無しさん:04/11/23 04:53:59
高校は別々になったよな。お前が受ける高校に、俺の成績では入れなかっ
たから。
でも、休みになるとキャンプや釣りに行ったり、時間を作って遊んでたよな。
お前が演劇部で、俺は放送部。よく手伝いに行かせてもらったよな。
機材の使い方や台本のチェックとか何かあると頼りにされて嬉しかったよ。
この頃に麻雀や煙草に酒を一緒に覚えたよな。
今でも煙草は美味くないが吸っている。お前と一緒の銘柄だ。

大学は何故か俺が先に入ったよな。
心理学の勉強したいと言ったら、らしいなって言ったよな。
お前は浪人するは、やっと某有名国立大学に入学したと思ったら、獣医になりたいって大学受け直して、北海道に行っちまったんで、帰省した時にしか遊べなかったよな。
お互い、女性に奥手だけど次の年には彼女の写真を持ってこようっていって、二人とも彼女は見付けられなかったよな。
あの後から、お前の実習が忙しくなって、俺が就職して、だんだん連絡取れなくなった。
お前は、俺より5年も長く学生だったんだよな。
その5年間に何があったんだ。俺も仕事の忙しさと辛さに耐えてたんだぞ。
薬飲みながら休職と復帰を繰り返してたんだ。


331 名前:大人になった名無しさん:04/11/23 04:54:48
そう、お前と同じ様に耐えてたんだ。うつ病って病気に。
奇遇にも同じ病気になって毎日苦しかったんだ。
お前もそうなっているとは知らずに。
俺がお前に相談できなかったように、
お前が俺に何も言えなかったのはよく解る。
けど、死ぬことはないだろう。
何が安楽死だ。
競走馬に使う点滴を自分に打ちやがって、何が安らかな死に顔でしただ。
お前のお袋話も出来ないほど泣いてたぞ。
獣医師免許の資格を取ったばかりなのに何でだ。
力になれなかったのが悔しい。電話をしなかったのが後悔される。
メールだって送れたのに何故出来なかったんだ。
お前が死んでから俺はしばらく何も出来なくなっちまったよ。
逃げやがってよ。

あれから、何年か経つけど、俺の近況だ。俺にも娘が出来た。
もう2歳になる。この前、息子も生まれた。
子供達の母親は病気の時に俺を支え続けてくれた人だ。
お前に紹介したかった。良い嫁さんだってな。今まで苦しかったんだ。
伝えたい事が色々あったのに言えなくってさ。
この場を借りて言わせてもらいました。どうも有難うございました。

親友へ。またお前と話したい。そちらには天国も地獄もないことを祈る。


350 名前:大人になった名無しさん:04/12/21 17:42:36
テレビを観ていて気づいたが、もうすぐクリスマスか……。
つい思い出しちまったよ、この話を。

高校一年の冬のことだ。
当時おれは彼女こそいないものの、仲の良い女友達がいた。
放課のチャイムが鳴り、クラスメートのほとんどが部活へ行く。
教室に残るのは決まっておれたちだけだったっけ。
誰もいない放課後の教室で、おれたち二人は、
何気ない話をしたり、アーティストの話をしたり、
時には悩みを相談したり…。
どちらかというと勉強は得意な方ではなかったおれが
毎日の学校を苦にしていなかったのも今思い返せば、
放課後にあいつと話せる楽しみがあったからなのかも知れない……。

そうこうしているうちに二学期も終盤に差し掛かってきた。
クラスの女子たちはクリスマスの話で盛り上がっている。
おれは、ある男のダチから
「悔しいけど今年は一緒に過ごそうか」と言われていた。
カコイイと評判だったそのダチだが、お互いに彼女がいなかった上に
何より男のダチの中で一番気の許すことができるやつだったから、
その提案を快く承諾した。

そして迎えたクリスマス。
そのダチと映画を観て、カラオケへ行って…、楽しかった。
おれは電車、ダチは自転車。駅のホームで別れ、
おれは電車で家へ向かった。
家から最寄の駅で降りるおれの目に驚くべきものが映った。
そこには冬だというのに汗だらけの例の女友達の姿があった。
驚くおれに、ニコっと笑い「こんばんわ」。
公園にでも行こうと誘われ、
おれは戸惑いながらも、彼女と共に公園へ足を向けた。
ベンチに座り込むおれたち二人。何故か気まずく、会話も成立しない。
…と、突然にも彼女が少し小さな箱を渡してきた。プレゼントだという。
渡すなり
「急にごめんねー。じゃ、風邪引くなよっ」と笑いながら、公園を去る彼女。
走り去る彼女の背中は、何故か寂しいそうに見えた。
ようやく冷静さを取り戻したおれは心の中で、

自分を探し回って汗をかくあいつを浮かべた―。

冬休みが終わり、三学期が始まる。
あれからバイトやらで忙しく、あいつに御礼を言う暇がなかったおれは、
今日言おうと思っていた。
遅刻寸前で教室に入ってみると、彼女の姿が見当たらない。
風邪かと心配しながらも自分の机へ向かった。
少しして入ってきた担任の教師から、あまりにも残酷な言葉が発せられた。
親御さんの離婚が関係して、転校したとのことだ…。
おれは呆然と抜け殻のようになり、
気づいたら放課のチャイムが鳴っていた。
高校一年の冬が幕を閉じた―。

それ以来、会ったことはない。
もう結婚して幸せに暮らしているのだろうか。
そうなっていたら、と心からそう思う。
でも、届けたかった…。あいつに「ありがとう」を……。
今でもプレゼントはおれの部屋に飾ってある。
そう、あいつと行った東京ディズニーランドで撮った、
屈託のない笑顔で映る二人の写真が――。


374 名前:大人になった名無しさん:05/03/17 01:48:02
良スレage

時々ふと思うんだが、自分も相手も生きているかぎりは再会できる可能性は無限大だ。
だけど、たとえクラス全員・・学年全員が今集まったとしても、
もう二度とあの時は戻らないんだよなぁと。
どんなに中1の林間学校が楽しかったとしても
どんなに中2の体育祭が印象に残ってるとしても
どんなに中3の修学旅行にもう一度参加したいと思っても
どれだけ人が集まって条件が揃ったとしても
もう過ぎた時間は戻せない。
そう考えたら、二度と会えない友達がいたとしても、
自分の心の中でずっと生きていればそれでいいんじゃないかと思う。


376 名前:大人になった名無しさん:05/03/18 11:35:59
小学校1、2年の時の友人です。
彼は言語に障害がありいじめられてました。
自分は幼稚園のころから障害者のクラスメイトなどが居たため
いじめることなどはしてませんでしたが見ないふりでした。
でもある日あまりにひどいいじめにあっているのをみて
かわいそうになりました。
いじめっ子に注意ができるような自分ではないので遊んだりしてあげようと思い、それからよく遊ぶようになりました
気が合いとてもなかよくなりました。毎日のようにあそんでいました。
2年になってある日自分にもいじめが回ってきました。
一緒に遊ぶ奴は○○だぁというありがちな事です
自分は弱い人間でいじめられるのが怖く
その友人をもう話すなと突き放しました。
なんてことしたんだろうと後悔しましたが
なかなか謝る勇気がありませんでした
それから少しして夏休みになりました。ある日電話がかかってきました。
明日遊ぼうと。怒ってなかったんだと安心し、
また夏休みなので他に見られる心配もなく遊ぼうとおもったのですが
次の日から自分は親戚にうち行くことになっていたので断りました。
そうしたら次の日親戚のうちに車で向かう途中その友人にすれ違いました。
それから帰ってきたら家ポストに手紙が入ってました。
内容は自分は2学期から転校します。今までありがとう。というものでした。
彼は言語障害だったため
電話で引っ越すと言うことをうまくいえなかったのでしょう。
わかっていればちゃんと会って謝ってお別れを言えたのに。
そう思うととても悔やまれます。
一緒にクリアしたナイトガンダム物語は一生の思い出です。
今も元気にしていることを祈ってます。


384 名前:大人になった名無しさん:05/03/19 05:52:15
出会ったのは俺が16の時高校中退してすぐの頃。
あんたは俺の5つ上で当時先輩嫌いだった俺は
正直最初はウザイと思っていた。
上の連中なんてたかってくるだけだし、
先輩に言われて当時大流行していた
オバケのパー券とか毎月10万はさばいていた。
どいつもどうせ同じだろうと思っていたけどあんたは違った。
強くて優しい人だった。
俺のくだらない話や悩みを真剣にきいてくれて答えを出してくれた。
先輩という存在が嫌いだというと、
俺とおまえの間にはそんなもんないじゃん
っていってくれた。
買ったばっかのBMWのなかで俺が酒飲みすぎてゲロちゃった時も
おまえで良かったよ。他の奴だったら金請求してるよ
っていってくれた。
あんたが大学卒業して就職してからは
お互い忙しくあんまり遊ばなくなった。
俺もあんたが言ったように大検取って大学を受験することにした。
俺のあこがれだったあんたは就職してひげを剃り髪を切った。
他の奴だったらだせぇと思っただろうけど
俺もあの人見たくなりたい。と思わせた。
そして大学受験の2ヶ月前突然あんたは自殺した。
あのころは何でか全く分からず1日泣いて1週間ふるえが止まらなかった。
あんたが死ぬ一週間前いきなり家を訪ねてきてくれたのに
予備校に行っていて家にいなかったことは今でも悔やまれる。
あの時俺に何を話そうとしたのかなぁ。
何か言いたいことがあったんじゃないのかなぁ。
未だにふと思うことがある。


あれから5年。
大学も卒業して無事就職もした。
髭も剃ったし髪も切った。
あのころは何で死んだか全然分かんなかったけど、
同い年の今何となく分かる気がする。
あのころでは考えられなかった悩みを抱え日々苦悩している。
あんたと同じ選択はしないが、時間が戻るなら一言だけでも伝えたい。

気楽に行こうよ

ってね。


491 名前:大人になった名無しさん:2005/08/03(水) 00:55:57
会いたいけどもう会えない奴が居る。
失って気付くものがあると言うけど、
引き換えに一番大切なものを失くしてしまった。
恋人では満たされないものがある。それが友というものなんだと。
半身を失ったような毎日だ・・・寂しい。


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