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不細工だけど、こん時はかっこよく見えたおww

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121 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2008/09/14(日) 22:35:08 ID:KrfbCCxv

私が高校で苛めにあってた頃。
8歳離れた兄は、もうとっくに社会人になっていて会う機会は殆ど無かったし
もうこれから会う事も無いんだろうなとも思ってた。
けど、そんなある時、その兄から家電に着信があった。

「今、何してる?」
「寝てた」
「そんな寝てばっかだとその内身体腐るぞ」
「んな事ないよ」
久し振りにする会話なのに平凡だなと思った。

お互いに照れくさかったからそれぐらいが丁度良かったのかもしれないけど…
そしたら兄が突然
「ディズ○ーランド行かない?」
と言い出してきた。辺りはもう夕方、もう奈に考えてんのかよくわからなかった。
でも、家に居るのも窮屈だったから「行く」と返事してジャージのまま
兄の運転する車で行った。
やっぱり始めは恥ずかしかったけど何となく夢の世界の効果か楽しくなってきて
凄い嬉しかった。
視野を広げればこんなに素敵な空間もあるんだなと思い逆に私は狭い世界だけで
生きてたんだなと思った。嬉しかった。

 更に帰りに車の中で兄が

「お前は家族に弱音吐かなかっただけ偉いんだぞ。
 そんなに辛いのに、死ななかっただけ凄いんだぞ。
 お前が俺だったらとっくに終わりにしてるよ
 お前は俺に似ないで強いんだな」

とか言ってくれて嬉しくて涙が出てしまった。

「たまには弱音を吐くことも大切だよ。
 今度は家族で行こうね」
って言葉がどんな底知れない力を持っていたのか分からないんだけど
その後、何とか学校に少しずつ通いだせるようになった。

喪女の私の兄だから不細工だけど、こん時はかっこよく見えたおww
文章下手でごめんね。


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