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メイド喫茶で名乗り出た

作者不詳

2ch



290 名前:水先案名無い人 sage 投稿日:2006/08/28(月) 07:57:49 ID:L2HaiMCO0
先日メイド喫茶へ行ったのだが、店はいつものとおり長蛇の列。
仕方なく順番待ちの紙に自分の名前を書き待つことにした。
書くとき気づいたのだが上のほうの名前の欄におちんちんと書いてあった。
悪質ないたずらだなと思いつつも俺は順番を待った。
そしておちんちんの番がきてメイドが意を決したように大声でおちんちん様~と呼びかけた。
待っている客が笑いと哀れみの声でざわつきはじめたが
当然おちんちんと書いた輩はでてこない。
それでも健気に何度もおちんちんと叫ぶ姿に心を打たれ彼女を心から助けてあげたいと思った。
そして俺は不本意ながら「はい、おちんちんです」と名乗り出た。
周りの客からは「あいつ最低だな」とか「変態じゃねーの」など
いわれなき中傷を浴びつつ店内へ入る俺。すべては彼女の為と思っての行動だった。
そして待っていた彼女は思いっきり俺のことをにらみつけとても冷たく案内された。
その後も周りの客はひそひそ俺の悪口、店のメイドは全員冷たかった。
俺は何か間違っていたのだろうか?
もう過ぎてしまったことだが俺にはよくわからない後悔の念だけが残った。


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