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てんとうむしのサンバ

2ch



583 名前:ともだち[] 投稿日:05/02/01(火) 18:22:21 ID:a/pT0epJ
私には小学校5年の時に小児喘息で亡くした友がいました。
以後毎年命日の前後には友と彼の家へ顔を出しに行きました。
あれから10数年が過ぎました。
昨年9月、私は友人たちの中では一番早く結婚することになり、
小学校以来仲の良かった友人が3人披露宴に出席してくれました。
余興をしてくれるよう前もってお願いしておいたのですが、
内容は当日の彼らの出番まで内緒にされていました。
彼らの余興の番が来ました。
一人の彼がマイクを手に取りました
「今日は本当におめでとう。この場には3人しかいないけれど
 ○○も天国から駆けつけて来てるから僕たち4人からこの唄を送ります。」
その唄は亡くなった彼が一番好きだった「てんとうむしのサンバ」でした。
当時10歳だった私たちが彼の柩を前に号泣しながら大合唱したあの光景を
思い出して、涙が止まりませんでした。
新郎の私は当然引っ張り出され、友と共に熱唱しました。
○○、天国からお祝いしてくれてありがとう!
今度赤ちゃんが生まれたら見せに行くからな。


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