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ごみ出しボランティア 続けた奥下君 道徳の教科書に

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1 :やるっきゃ騎士φ ★:2008/02/04(月) 15:28:56 ID:???
足が不自由な近所の年配女性宅のごみ出しを続け、その行いが日本新聞協会の2005年度ハッピーニュース大賞に選ばれた石川県志賀町の富来中3年奥下君(14)が、新年度の「道徳」教科書副読本に取り上げられることになった。


「日本標準」(東京)発行の小学六年向け道徳副読本「みんなで考える道徳」に、行いを紹介した北陸中日新聞(05年12月2日付夕刊)の原文が掲載される。


奥下君は自宅から100メートルほど離れた川口さん(78)が雨の日に傘をさして足を引きずり、ごみ出しする姿を見て、足代わりになろうと、ごみ出しを始め、やがて3年になる。

最初は家族さえ気付かない行為だった。



副読本は北海道から沖縄まで全国で使われる。

副読本では奥下君の行いのほか、ごみ出しボランティアが金沢市にも広がったことを紹介。

「奥下君の気持ちを考えてみましょう」

「地域とのつながりの中であなたにできること、したいことはありませんか」と問い掛ける。

編集部は「単に行いの紹介だけでなく、行動を呼び掛けるきっかけになれば、と思います」と話している。


奥下君は高校受験を控え、川口さんが「もう、やめるか」と気遣うと、「1、2分で済むことや。何ともない」と答える。


川口さんは10円、20円の駄菓子店を営み、子どもたちが小銭を手に集まる。

牛乳配達の少年は「おはよう」と声をかけていく。


出版社から届いた本を手に、奥下君は川口さんに報告に走った。

「照れます」と奥下君。

川口さんは「“まあちん”(奥下君)が載った教科書を何度も見てうれしくて涙が出た」と話した。


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