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キヨスクのおばちゃんと私

2ch



562 名前:彼氏いない歴774年[] 投稿日:2008/05/15(木) 22:33:55 ID:dBHiBzGd
高3の秋頃、受験のプレッシャーと友達関係に悩み、
毎朝駅まで行ってはベンチに座ってぼ~~っとして、
遅刻していくか、家に帰るかしてた。
田舎なので電車の本数も少なく、電車行っちゃうと、
待合室にはキヨスクのおばちゃんと私、みたいな感じ。
ある日おばちゃんが、ジュースくれた。
賞味期限が今日までだからって。
飲んでお礼言って帰ろうとしたら、おばちゃんが
最近元気ないねぇ~いつものお友達となんかあったの?
って聞いてくれた。
駅使ってる人はいっぱいいるのに、誰も私になんか見向きもしないって卑屈になってた時だから
すっごく嬉しくって、号泣しておばちゃんに色々相談するようになった。
とにかくなんでも「うんうん」って聞いてくれて、
「あなたにはまだまだ色んな可能性がある。今の友達と上手く行って無くても、
それは一生のうちに出会う沢山の人の中のほんの何人かでしょ?これからもっともっと沢山の人に出会うんだから、
そんな事で悩んじゃだめ!元気に笑ってる顔が一番かわいいんだから!」
って言ってくれて前向きになれた。
無事大学も決まり、実家から通える所で、
入学式の日、スーツ来て駅歩いてたら、
おばちゃんがこっち見てピースしてた。
大学生になって、私服通学になってからは、毎朝ファッションチェックしてくれてますw


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