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今までの人生の中で一番輝いてる初恋の思い出

2ch



441 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2008/04/25(金) 12:30:43 ID:Fy3eUCzj
中学の時の話

掃除の時、いつも班の人達に掃除の仕事を全部押し付けられてた
「うちらは遊んどくからあと喪女ちゃん適当にやっといてねww」って感じで

ある日、席替えがあってヤンキー系の無口で恐い人と同じ班になった
やっぱりその班でも掃除の仕事は押し付けられたんだけど、そのヤンキーだけは無言で手伝ってくれた

私が申し訳なさと恐さから「皆と遊んできて良いよ?あと私やっとくから」と言っても
「いいよ、別に」と言って黙々と掃除をしてくれた

数日後、帰りの会の途中クラスの担任が皆の前で
「ヤンキー君の班、皆掃除の時間遊んでばっかりなのに、ヤンキー君は1人で掃除頑張ってて偉いね~」と言った
もちろん私の事はスルー

「こういう事を享受するのが我が運命」と諦めかけてたその時に、

「先生、一番頑張ってんのは喪女さんです。俺はそれを手伝っただけです。」
と、ヤンキーが言ってくれた。

帰りの会終わってからお礼を言うつもりだったけど泣きそうで、っていうかすでに涙目で何も言えずにそのまま帰った
次の日に「ありがとう」って言ったらまた「いいよ、別に」って返してくれた

そのヤンキーの事好きになったけど、結局卒業まで告白も出来ずに別々の高校へ
今までの人生の中で一番輝いてる初恋の思い出です


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