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江戸の学識

2ch



江戸の識字率  武士階級100% 他男女共70~80%

幕末に約1500の寺子屋あり。
年二回の発表会は盛装で参加。
多人数の寺小屋は寺の講堂で行い、参観者を当込み露天商も出た。

教科書約7000種。うち1000種は女子専用。
季節の挨拶から旅行案内、職業別までさまざまあった。
職人用は度量衡測量器や大工道具の紹介説明がされていた。

数は一から無量大数まで教え、18世紀に算盤が盛んに。
日本独自の和算という高等数学が庶民の間にパズル感覚で流行。
難問が解けると、問題と解析法を絵馬にして神社に奉納。
難問が解けたのも神仏のご加護のおかげと感謝したという。

日本人って…

趣味のくせにえげつないんだよな。
ペリーあたりからの外人は、「キリスト教が無いのに数学が発展してる国」ってんで驚いたらしい。

日本に会うまでは両者はかならず一致してた。
つまりキリスト教の無い野蛮な国は数学もわからない未開の国って。
日本で崩れた。

「われらの国にはこんなにすごい技術があって・・・」

と言うと、

「越後屋の番頭さんがそういうのが好きだったなあ」

とか、

「安国寺の和尚が変わり者でそんなのばかりやってるぞ」

と言われる。

で、呼んでみると越後屋の番頭とか安国寺の和尚のほうがはるかに学識が上で勝負にならない。
関孝和が西洋と無関係に微分積分まで行ってるからなw


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