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父親は娘にたずねました「プレゼントは空っぽの箱だけかい?」

2ch



164: 素敵な旦那様 2005/11/24(木) 23:51:48
コピペ。

何年か前に友達から聞いた話です。
彼はクリスマスが近づいたとき、三才の娘が包装紙を何枚もむだにしたため、
彼女をきびしく叱りました。
貧しい生活を送っていたのにその子はクリスマスプレゼントを包むための大切な
包装紙で箱を作ってクリスマスツリーの下に置いたのです。
叱られた娘はその箱を父親に渡しながら「パパ、これはパパのためよ」と言いました。
受け取った父親は箱を開けてみると中は空で、何も入っていませんでした。
父親は娘にたずねました。
「プレゼントは空っぽの箱だけかい?」
娘は目に一杯涙をため父親を見上げて言いました、
「パパ、空っぽではないの、たくさんの私のキッスを入れたの、
 これは全部パパのためなの。」
父親はぼう然としました。そして、娘を抱き上げ、ゆるしを願いました。

それ以来、父親は娘からもらったその箱を大切に保管し、いつもベッドの
そばに置いていました。そして、元気を失った時、その箱を開けて、
娘がどれ程大きな愛をもって自分のためにキッスを入れたかを思い出し、
大きな慰めを受けたのです。


以下、コメント欄より元ネタを頂きました

A Box of Kisses
by Author Unknown
Golden Present

The story goes that some time ago, a man punished his 3-year-old daughter for wasting a roll of gold wrapping paper. Money was tight and he became infuriated when the child tried to decorate a box to put under the Christmas tree.

Nevertheless, the little girl brought the gift to her father the next morning and said, "This is for you, Daddy." He was embarrassed by his earlier overreaction, but his anger flared again when he found the box was empty.

He yelled at her, "Don't you know that when you give someone a present, there's supposed to be something inside it?"

The little girl looked up at him with tears in her eyes and said,"Oh, Daddy, it is not empty. I blew kisses into the box. All for you, Daddy."

The father was crushed. He put his arms around his little girl, and he begged for her forgiveness.

It is told that the man kept that gold box by his bed for years and whenever he was discouraged, he would take out an imaginary kiss and remember the love of the child who had put it there.


3歳のその女の子は、クリスマスツリーの下に置くプレゼントを包んでいました。
きらきらする金色の紙で、小さな箱を包むその子の目は、喜びで輝いていました。
そこへ、彼女のお父さんが帰ってきます。

お父さんはとても疲れた様子で、イライラしているみたいです。
お父さんは、プレゼントを包んでいる娘に向かって、こう言います。
「 金色の包装紙を無駄にするな ! 」
実は、その女の子の家の生活状況は厳しく、金色の包装紙は高価なものでしたから、
お父さんが叱るのもしょうがありません。
女の子は、とてもがっかりしたはずです。

クリスマスの朝。
女の子は父親のところへ金色で包んだ箱を持って行って、こう言いました。
「 はい、これはパパの ! 」

父親は、自分が包装紙のことで行き過ぎた反応をしてしまったことできまり悪く思いましたが、
箱の中に何も入っていないのを見ると、またもや怒ってしまいました。
娘が悪ふざけをしていると思ったのです。
「 誰かにプレゼントをあげるときには、ちゃんと中身を入れておくものだ!」

涙で目を潤ませた女の子は、父親を見上げて言いました。
「 パパ、空っぽじゃないわ。わたし、箱の中に投げキッスをいっぱい入れたの。
 みんなパパのためよ 」

父親は愕然として、思わず娘を抱き締めると、何度も謝りました。
今では、その女の子も成長し、もう父親に抱きつくような年頃ではありません。
しかし、この父親は、それ以来何年も何年も、自分のベッドのそばにその箱を置いておきました。
落胆したときは、いつでもこの箱を手にして娘からのキスを想像し、その箱に詰まっている娘の愛を思ったのです。


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