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自分の浅はかさ、小ささ

2ch



174 名前:癒されたい名無しさん[] 投稿日:04/11/16(火) 16:17:37 ID:/iwDqT8V
私が中三の時の話です。
新学期、クラスも変わって新しい友達も出来て
楽しく暮らしていました。
しかしだんだんクラスの中でグループが出来ていき
私といつも一緒にいたMはいわゆるコギャル系のグループの入りました。
最初は気づかなかったのですが彼女達の中にはボスキャラの言うことには絶対同意というような
暗黙の了解があったのです。
同じクラスに小学校の時から仲が良かったYがいました。
違うグループだったので一緒に行動することはなかったけど
たまに喋るというような間柄でした。
あるとき私のグループのボスOがYの悪口を言い始めました。
最初私はYの事が好きだったので悪口は言いませんでした。
しかし同じグループのMはさっきまでYといて楽しげに話していたはずなのに
Yを罵っているのです。「Aはどう思う??」
私は話を振られとっさに「うん、Yきもいもんなぁ。」
そのとき背後に人の気配を感じ振り返ると
なんとYが。
Yは私の顔を無表情でじっと見つめ静かに立ち去りました。
私はYを追いかけようとしましたがOが「えぇやん、あんな陰キャラほっとこ。」
といわれ私はその場に留まりまた違う人の悪口をいうOに相づちをうっていました。
数日の間最後に見たYの失望したような顔が頭から離れませんでした。
その後私は人に合わせてばかりではいけないという結論に達し
それを実行していきました。しかしそんな私が気にいらなかったのか
Oが私を無視するようになってゆきました。
そればかりか一緒に居たMまでもが私を避け始めました。
私は徐々にクラスの中で孤立していき、それが苦痛で
欠席、早退、遅刻などが目立つようになりました。
あのときはとにかく学校にいたくありませんでした。
ある日一人で本を読んでいるとYに呼び出されました。
私は心のなかで「調子に乗ってYの悪口をいい、あげくに仲間はずれにされた私を
きっとYは蔑んでいることだろう」と思いました。
しかしYの口から出た言葉は「あのグループから外れたんやったらうちらのとここーへん?」
でした。私は自分の耳を疑いました。
いくら優しいYでもあんな馬鹿なことをした私を許してくれるとは思わなかったから。
私が黙っていると更にYは
「うちはあのときのことはA(私)の本心じゃないと思ってる。でももし違うんやったら
うちらと楽しくやろうや。」と。
その時自分の浅はかさ、小ささを知り同時にYという人間の大きさ、素晴らしさを知り
わんわん泣いてしまいました。
その後Yのグループに入りO達に嫌味を言われることもありましたが
卒業まで楽しく過ごしました。
卒業して別々の道を行く今でもYは私の親友です。
 
 あんま泣けないけど。。。しかも乱文すいません。。


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