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我が家での伝説にゃんこ

2ch



237 名前: わんにゃん@名無しさん 投稿日: 2006/09/03(日) 14:11:22 ID:H6bs66QI
数年前、見かけないにゃんこを家の周囲でたまに目撃するようになった。
半長毛の毛玉だらけ、グレーで首輪なし、野良ちゃんがどこからか流れ着いたのかな?
と、思いつつ自分かなりの猫好きなもので仲良くなろう大作戦開始。

見かけるようになった頃は人の姿を確認すると飛んで逃げるので
元々の野良で虐待されていたんかなーという印象。
見かける度に「ねこさんこんにちはー」などと声をかけ続けて数ヶ月(冷静に考えれば不審者同然w)
10mで逃げるにゃんことの距離が5mになり、1mになり、
ご飯を置いて少し離れれば食べてくれるまでに。
それからまたしばらくしてある日ご飯を食べているにゃんこに向かって
「近づいてもいい?」と聞くと「にゃ」とのことなのですぐそばまで移動。
「触ってもいい?」と聞くと「にゅー」とのことなのでそっと背中をなでなで。
苦節1年ほどにしてようやく触れるまでに!と、それだけで感無量だったのですが。

なんと次の日からうちのわんこの散歩に連れ添ってあるくにゃんこに!!

15歳を過ぎて足腰の弱ったわんこのペースに合わせてわんこの真横をゆっくり歩き、
わんこが立ち止まれば一緒に止まり、車が来れば自分の後ろにさっと隠れる超おりこうぶり。
これはもう是非うちの子にと避妊手術の為に病院に行ったら手術済みであることが判明。
おそらく飼育放棄で極度の人間不信に陥っていたよう・・・
フェルト状になったひどい毛玉を少しずつ切ってシャンプーしたら
毛が生え変わった時にはふわっふわの真っ白長毛になって
室内飼育していたペルシャと後姿では見分けがつかないほどのにゃんこに。
帰宅すればいつも玄関で大歓迎、呼べば必ず返事をし、わんこを一緒に看取り、
犬と寄り添う散歩で近所の人にも大絶賛されたにゃんこさんは
1年ほど一緒に暮らして3年半前に虹の橋を渡っていってしまいました。

一緒に居た時間は短いけれど、未だに家族との会話で出てくる我が家での伝説にゃんこ。
生まれ変わって巡り合ってこんどは沢山一緒に暮らしたい。


長文失礼しました。


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